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子供の借金で請求がくる

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子供の借金で親に請求がきても、保証人か連帯保証人になっていなければ、両親には支払い義務はありません。

また業者が執拗に支払いを求めるのであれば、監督行政庁に対して行政指導または行政処分の申立てをしましょう。

さらに両親に対する取立禁止を求める仮処分や、損害賠償請求などの法的手段を取ることもできます。

なお、未成年の子供が借金している場合は取り消せるので、サラ金業者に金銭消費貸借契約を取り消す通知を、内容証明郵便で出しましょう。

そして契約が取り消された場合、契約は初めから無効だったものとみなされ、未成年者の手元に借金が残っていた場合は、業者に返還する義務を負います。

また支払い能力のない未成年者に金銭を貸し付けることは、貸金業規制法13条違反となるので、監督行政庁に苦情申立てをしておきましょう。

最終更新日:2012/11/18